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残酷さを競ってはいけない
昨日の朝日新聞のトップ面は「国連学校3カ所被弾 ガザ避難民ら45人死亡 近くから戦車が砲撃か」。
イスラエル軍がガザ北部のジャバリヤ難民キャンプ内にあるアルファホラ学校を戦車で激しく砲撃し、中にいたパレスチナ40人の死亡が確認されたそうです。学校は国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営するもの。
「空爆が始まって以来、これほど多くの民間人の死亡が一度に確認されたのは異例。戦車が学校の近くで砲撃したとの目撃証言もあり、イスラエル批判の国際世論が高まるのは必死だ。
空爆開始からの犠牲者数は635人に達し、そのうち160人以上が子ども(AFP通信)。6日だけで少なくとも75人が殺され、負傷者は合計2900人にのぼる。」

イスラエルよ、おまえもか。
と私は大好きな友達がたくさんいるイスラエルという国に敢えて言いたい。好きなだけではなく、とてもお世話にもなり、父は研究本も出版している親イスラエル家でもあり、子どものころから縁のある国、イスラエル。

朝日新聞をはじめとする日本のマスコミを「左がかった」と呼ぶその父とお正月のお寿司屋さんで大激論しました。父は「ハマスが先に手を出した」と大きな声で言い、私は、そうかもしれない『が』、これはもはや『程度問題』。先に手を出したからといって、100倍返しは『ないだろう!』と、ひるまない。(お寿司屋さんにごめんなさいと謝りながら)

国連の難民キャンプの学校に逃げ込んでいる家族たちをなぜ『戦車で激しく砲撃』する必要があるのか。
と問いかける私は、実はその答えを知っている。
残酷な殺戮は戦争の中では一種、合理的作戦なのだ。相手の戦意を喪失させるという非常に有効な。
戦争は『残酷』の展覧会。だから始めてはいけない人類禁断の手法。
『残酷』を見せることで、相手の戦意を喪失させようという作戦は、それだけで『非人道』『非人権』。
いや、そうではなく、不本意に民間人を巻き込んでしまった、というのなら攻撃をやめてほしい。

民間人を巻き込まない戦闘は
ほとんど現実的には不可能なのだから。
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